外国人材の獲得（紹介・派遣）を全面サポート！
特定技能人材を中心に即戦力の外国人材をご紹介します。
特定技能について
特定技能制度とは
少子化の進行による人手不足が深刻になり、社会基盤の持続可能性が危ぶまれてきたため、生産性の向上や国内人材の確保のための取り組みを行ってもなお人材を確保することが難しい分野（１２分野）において、一定の専門性・技術を有する外国人を受け入れていく仕組みのことです。
2019年4月から開始された制度です。
特定技能対象職種（12種）
企業へのメリット・デメリット
メリット
- 国内の人材受け入れが可能なため、就労までの日数が少ない
- 日本に住んでいた経験がある人を紹介するため日本語が話せる
- 受け入れ人数に制限がない
- 日本人よりも集まりやすく、コストも割安になる
デメリット
- 早期退職の可能性がある
- 継続的な費用がかかる
紹介会社の８つの特徴
01 採用コストの削減
紹介料が安価で、申請費用も含んでいることで、企業様の採用コストの削減が可能
02 母国語でのサポートが可能
各国スタッフの在籍により、母国語でのサポートが可能
03 紹介手数料は成果報酬制
紹介手数料は、入職後1か月の勤務が問題なく終了した後での請求
04 決定までの費用は無料
募集から面接までの費用は何回行っても無料
05 サポートの充実
募集から人材提案、面接、ビザ申請、入職、入職後のサポートを各部門のスタッフが ワンパッケージで行えること
06 ビザ申請がスムーズ
グループ内に行政書士がいることによりビザ申請がスムーズに行えること
07 人材の提案が最速
最短4日間で、人材の提案が可能
08 トラブルがない
これまでの外国人材紹介において、問題を起こしたり、逃走したり、離職が1人もいない
人材派遣のお申し込みは、専用のフォーマットがございます。
こちらにご記入ください。
人材派遣について
人材派遣とは
人材派遣とは、特定技能者とは異なり働ける在留資格が決まっています。
また、永住者、定住者を除木、基本的に週28時間以上働けない仕組みなっています。
基本的には、留学生が働くイメージです。
企業へのメリット・デメリット
メリット
- オンオフがしっかりしているので単純作業向き
- 日本に数年住んでいる人が働くので、技能実習で日本に来た人より意思疎通が取れる
- 環境次第では、ずっと働いてくれる
- 問題を起こして警察沙汰になった場合、即帰国になるため、トラブルは起こしにくい
- お金に執着が高いため、残業などがあった場合、積極的に働いてくれる
デメリット
- 重要事項などを本人が理解しているかがわかりづらい
- 日本人と比べると純粋にコミュニケーションがとりづらい
お問い合わせ
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